V7マーシャル諸島共和国からサテライトおよびEMEにQRV

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9月にV7からFO-29およびEMEにQRVされたJH3QFL  畑さんのグループの運用記を頂きました。AO-40では運用記録がなく、1997年V73AQ、1995年JA1WPX下市さんのV73WP、AO-10/-13の時代1992年頃のV73BQ、V73ATなどのQRV以来で、およそ18年ぶりと思われます。サテライトペディション/サテライトDXの時代を取り戻したいものです!(Ed.) 

JH3DJX/ヒラタ さんからの訂正情報です
V7からのSATの運用ですが、2002年7月にJF1OCQ/三宅さんがV73Xのコールサインで、RS-12/13のTモードでQRVされておられ、当局含めて数局がQSO出来ております。ですので、13年振りのQRVになろうかと思われます。

ヒラタさん、訂正情報有り難うございました。 (JH3BUM)

V7でのサテライト通信FO-29 初心者の挑戦V73A/JH3QFL畑 多喜男
写真1 ナガラ電子工業に製作してもらった移動用アンテナ写真

昨年10月のV6ペディションで、サテライト通信を依頼されていましたが、準備が間に合わず断念。「今年のV7では是非とも・・」との声に応える意味からも、チャレンジすることにしました。 しかし、サテライトは、ハム暦45年の中で初めての挑戦。どんな準備が必要なのか、そもそもサテライト通信は実際、どのように行うのかもさっぱり分からず、白紙の状態からのスタートでした。 そこで、JAMSATの石原さん(JH3BUM)に、イチから教えてもらうことにしました。 まずは、CALSAT32で軌道とパスを確認しながらFO-29のビーコン受信から練習を始め、ループテス  ト、ダウンリンクの受信など、初歩的なことを積み重ね、実際の交信ができたのは、V7出発1週間前でした。交信の要領が少し分かったばかりのV7ぺディでしたので、実際に交信ができるかどうか、心もとない状態でした。アンテナの特注 海外ぺディでまず、考えなければならないのは、飛行機に持ち込む荷物の量と重量です。これまでの経験から、制限寸法や重量をオーバーすると高額な預かり料金を支払わなければならず、コンパクト化を考えました。その手始めはアンテナです。当初は144Mhz、430MhzともナガラのQFHアンテナを使うことを考えていました。アンテナを回す必要がなく、スーツケースにも収まり、軽量で扱いやという理由からでした。 現地でも大丈夫だろうと考えていました。ところが、石原さんに日本とのパスをシミュレーションしてもらうと、最も好条件のパスで高度60度を超えるものもありましたが、ほとんどが30度以下で、中には10度もないケースもありました。このため、QFHアンテナでは、交信可能のパスが限られると思い、ビームアンテナを持っていくことにしました。再現性を重視してナガラ電子工業に製作を依頼し、できるだけコンパクトでそこそこの性能が期待できるアンテナをお願いし、144Mhz3ele、430Mhz5eleを1本のブームに直角に交差させたサ              テライト用の特注アンテナを持っていくことにしました。 受信にはプリアンプを使いましたが、ビームが切れ過ぎず、必要なフロントゲインも得られるという移動には大変、都合のいいアンテナで、満足いく性能が確保できました。 次に考えたのが、どのようにして衛星を追尾するかです。石原さんに作成していただいたJA−V7ウインドウのシミュレーションで、JAとのパスの方向は西から北北西の低角度が多く、交信可能時間が長くて10分ほどでしたので、同行した眞田さん(V73H/JJ3CIG)に衛星に向けてアンテナを回してもらう、いわば人間ローテーターをお願いし、連絡を取りながら、追尾しました。 最後に残った課題は、オペレートのスキルです。これだけは、急には備わりませんので、一生懸命やるしかありません。 出発前に経験はしておいたものの、実際にループテストができないと安心できません。これが、不慣れなこともあってすばやく確認することができず、戸惑っていると衛星が進んでしまうという、ストレスに追い込まれながらも、何とかJAのダウンリンクを見つけ、交信に成功。 最初は、アップリンク周波数を固定にしたCWに出て、3局と交信できました。おそらくCQを何回も出していましたので、多くの局に呼ばれていたのではないかと思います。ドップラー効果でダウンリンクの周波数が移動することは、サテライトをする上での常識として知ってはいましたが、JAとV7との遠く離れた距離では、こちらのダウンリンクとの周波数に少し、ズレがあることに気づくのが遅く、私のダウンリンクに合わせて呼んでもらっていたJAの局とは、あまり交信できなかったのではないかと反省しています。結局、6回のパスに挑戦し、CW16局、SSB局2局の成果でした。 来年のV6の課題 CWの送信には、ノートPCを使いましたが、一回で相手コールを取って打ち返す際に、わずかなタイムラグが生じ、数分間の限られた短い時間内で1局でも多くの局と交信するには、PCを使わずパドルの手打ちにし、手書きログにした方が効率的で多くの局をピックアップできるのではないかと思いました。私のタイピング操作が今以上に素早くなれば、その必要はないかもしれませんが・・・。 呼んでもらっている相手コールを効率よく取るには、さらに実践でのトレーニングが必要で、HFのパイルをさばく場合とはまた違う、ダウンリンクを追いかけながらの受信する能力を鍛える必要があることを痛感しました。

来年はV6からのサテライト運用を計画しています。今回よりは、さらにスキルアップしたいと思います。

写真2 V7で使ったサテライト用アンテナ

写真2

写真3 V7のホテルのプールサイドに設置したアンテナ群

写真3

写真4 海に囲まれたV7のホテル ドローンで撮影

DCIM100GOPROG0092786.

V73EME運用記JH3AZC   早苗惠造 (jh3azc@jarl.com)

 

年初にJH3QFL畑氏と話合い、今年はV7で2mEMEをやろうという事になりました。今回はいかにしてアンテナ一式を手荷持として飛行機に乗せるかというのが最大の問題点でした。考察の結果、クリエートデザインの11エレスタックが比較的軽量でブームさえ4分割してしまえばなんとかゴルフバッグに詰め込める事が分かったので迷わず切断しバッグに収めました。リニアアンプはITALAB社のPhoenix1000Aを採用。電源仕様を100Vでも対応できるように変更してエキサイター5W入力で900W出力@100Vが得られました。重量は7kgです。また、これによりエキサイターにFT-817を選択でき、昨年と比べてリグだけで合計6kgの軽量化に成功です。方位・仰角ローテーターと10DFB26mをいれて総重量70kgを手荷物4個に分割し収納。重量の95%以上が無線関係の荷持です。これでうまく行けば、もうどこででも2mEMEは運用可能になり、今後の活動の大きな一歩となります。

V73EME_Antenna01

写真5 EU向けにはベストの位置に設置した海上EMEアンテナ(潮が満ちると床下は完全に海)

9月24日朝からアンテナ設営開始。

0630zから垂直偏波で運用を始めました。Wのwindowなのですが、まったく何も見えてきません。不安の塊です。アンテナの方向を確認するため往復60mの距離を何度もダッシュ。1016z、JAのwindowに入ってすぐにJR3REX/坪井氏の信号を-21dbで捉える事ができ、V7からの1st everの交信に成功!この瞬間というのは実に嬉しいものです。その後、JE1TNL/東野氏、VK2局ともできましたが、その後15zの月の入りまで呼べども結局何も見えず初日は終了。

9月25日第2日目、0600zに月が30度まで昇りホテルの屋根から顔を覗かせたので運用開始。0620zにK9MRIを-29dbで捕捉、その後US3局、HS1局、JA2局、R2局と交信成立。この日はEUとのwindowは開かないので、まあこんなところかと自分を納得させて月の入りとともに終了。

9月26日第3日目、この日は結局W5UNのみ。なんかおかしい。呼んでくれている信号は見えるのに応答が無い。Something wrongとチャットで打ったら沢山のUS/EUの局からあれを調べろ、これを調べろと提案をもらいました。この日は何もできないので月の入りとともにとりあえず就寝する事にしました。

9月27日、第4日目、昼からアンテナ総点検。

V6での成功体験から水平偏波に変更しPhaseの方向を確認すべく給電部の蓋を取ったら前日の雨水が溜まっていて、中は洪水状態。はは~ん。これが原因かと勝手に納得。これで完璧だ。いざ出陣と思ったら、月の出と共に嵐です。屋根しかないシャックなので風や雨が横から殴りつけてくる始末。一時部屋へ避難して嵐が治まるのを待ち1200zから運用開始。やっとレスポンスの良い信号のやり取りができるようになりました。この日は月の入りまでの30分程度EUが開ける時間帯となってきておりEUが開けた途端、猛パイルを浴び合計23局と交信成立。まずは一安心。

9月28日最終日でフライトの時間も迫っており、運用は1800zで撤収とアナウンス。

昨日同様順調に1時間程EUからの猛パイルを浴び29局と交信成立。後ろ髪を引かれながらの早朝の撤収となりました。 EUからは地球のちょうど反対側であるため、windowが狭く、十分なサービスができなかったのが残念。まだまだ交信を希望している局がたくさんいるため、近い将来V7で再挑戦したいと考えています。なお、アンテナ設置状況をYouTubeにUPしましたのでご覧ください。( https://www.youtube.com/watch?v=Ttco8QVxuCk )

V73EME_Shack01

写真6 プールサイドに設置した完全にOPENなEME専用シャック(毎晩徹夜で風雨に耐えていました)

 

 

11月開催の関西ミーティングの紹介

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JAMSAT関西ミーティングの結果を簡単に紹介させて頂きます。

JAMSAT関西ミーティング 11月28日 2015

参加者 順不同 敬称略
JA3SGR 亀井 高槻市
JA3TVQ 辻本 高槻市
茨木工科高校 清水 吹田市
JH3AZC 早苗 東近江市
JH3TXF 北村 城陽市
JP3EKC 石和久 尼崎市
JM3DUR 島村 京都市
JH3BJN 中根 京都市
JH3BUM 石原 京都市  以上9名
各局の近況
JA3TVQ 昨年は関ハムEMEの手伝いをした、アンテナ作成などが好き。

JA3SGR AO-10、13の頃SATやっていた、EMEは430で始め現在は1200MHz。
自宅は受信環境が悪くてノイズレベルが高いのでアンテナを改良した。フィード
ホーンの改良でノイズレベルが下がった。

JH3TXF SATには出ていない、気象衛星の受信や流星電波観測をしている。ISS
DATVの準備をしているがまず海外衛星TVの受信からと思っている。

JH3AZC 開局以来HFで楽しんでいたが、4年ほど前JR3CTQ稲葉さんの講演を
聞いて感動しEMEを始めた。144MHzで運用、ナガラの12エレx4を使っている
がノイズレベルが高く苦労している。LFAヤギに交換予定。
昨年はV6よりV63EMEを運用し122局QSO、今年はV7からV73EMEで運用し60局
QSO、来年は再度V6へ、ついでにT8も考えている。

清水さん 茨木工科高校でCubeSatの電源部の作成を担当する事になった、平成
29年に完成予定。生徒は1年生で水ロケットを、2年生でCanSat甲子園に出場。
2-3年生で電源部の作成に着手。衛星からの電波を受信するため半自動の地上局を
作る準備をしている。無線に興味のある生徒もいるので昔あったクラブ局JA3YIE
を再開出来るかも。

JP3EKC CWの練習を始めた。6mメインにQRV、JARL90周年アワードにチャレ
ンジ、1200のSSB/CWにQRVしたいのでトランスバーターを作りたい。どなたか
情報を、、

JM3DUR 関ハム、ARISS、JAMSAT関西イベントのお手伝いをしている。ARISS
テレビ受信の準備をしている。
PC-USBチューナー作成中、受信テストを予定している。

JH3BJN 1975年ころからSATやっている、自宅で電波を出さなくなってから20年
あまり経過、今年は電波を出すのが目標。わくわく出来るような衛星が欲しい。

JH3BUM 関ハム、ARISS、JAMSAT関西イベントのお手伝いをしている。豊中東
丘小ARISSの局、8N3HOと、琳派400年記念祭の局、8N3RIMPAをSATで運用。
ARISSテレビ受信の準備をしている。

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左より JA3TVQ,JP3EKC,清水さん,JH3BJN,JM3DUR,JH3TXF,JH3AZC,JA3SGR

撮影JH3BUM

本日の話題
ARISSテレビ受信用のDATV受信チューナー
松本さんの基板配布のお世話になり関西で3人が作成中、島村さんのが出来あがっ
たので現物を見ながら解説してもらった。DATV送信機も欲しい。

V7(マーシャル諸島)よりSAT/EME運用
ドローンで撮影した現地の様子を撮影したビデオを見せてもらいながら運用結果
を紹介してもらった。
JAMSATニュースレター最新号に掲載。エルニーニョの影響か天気が悪くて大変、
EMEはヨーロッパがあまり出来なかったので再度挑戦するかも知れないとの事で
す。来年はV6から再度運用予定

ARISS
12月の2日、4日に予定があり、油井さんは11日に帰還されるようですので、今回
のミッションでの最後の日本語での交信に成るようです。

1200MHz帯のノイズが多い現状について
ノイズレベルが高くて地上通信にも影響が出ている。原因としては都市ノイズより
携帯電話中継局(860MHzと2.1Ghz)からのイメージ混信が考えられる。また、アマ
チュア局以外もいろんな用途に使われている。

ミーティング終了後、高槻駅前の居酒屋へ場所を移し忘年会を開催しました。

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以上
de JH3BUM

東京ミーティング(12月度)報告

東京ミーティング(2015/12/05)報告

今年度4回目(最終)の東京ミーティングを下記の通り開催いたしました。
日時:12月5日(土)14:00~17:00
場所:計測器ランド(東洋計測器(株)本店)(秋葉原)

http:///www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

出席者:JA1CPA,JA1JGR,JO1LDY,JA0IO,JG1KOE, JH1CEP,JF1AKD,JA3NAS

<最新情報>
1.「アマチュア無線フェスタ2015 JARD in 秋葉原」について
・当日、午前中より近くの会場にて開催中でした。

http://www.akibahall.jp/data/access.html

・13:40より「アマチュア衛星通信の楽しみ方」(金子さん:JA1OGZ)の講演がありました。
・2名ほど、聴講後、当ミーティングに参加されました。
→少し時間をずらせて開催すれば良かったと反省しています。
・その他、D-STAR、海外DX、移動運用、電波の適正運用等の講演がありました。
・展示では、CQ出版や無線機メーカー、アンテナメーカの展示もありました。

<各自の近況>
JA1CPA(中村)
・430:15エレ、144:8エレで、いつでもQRVできる。
・現在のクランク式のタワーについては、8mくらい(二階建て屋根くらい)だが、登れなくなったので取り換えようと考えている。
→高所で作業するのが怖くなり、地上でアンテナ作業の出来るエレベータ式の物に変更予定。エアー式を考えている。
→現在のタワーは知り合いにあげることになっている。先日見に来た。
・タワーは全部で3本有り、敷地の周りは高い建物はない。(ロケーションは良い)

JA1JGR(松村)
・10月14日一橋講堂(神田)で開催された「第23回衛星設計コンテスト最終審査会」を聴講してきた。
・大学、高校の単位での参加だが、審査員のコメントが詳細に書かれており興味を引いた。
・以前からTRYしている画像通信はうまくいっていない。

JO1LDY(黒木)
・前回のJAMSATニュースレター278号で「簡単な設備での衛星通信の楽しみ方」を掲載 してもらったが、その後もベランダでのホイップアンテナの実践を続けている。
・なかなかこのハードルを越えて簡単な方法でTRYする人が出てこない。
・FO-29等において送信固定なのか受信固定なのか、もっと簡単な方法がないか、初歩の方法はないか考えている。

JA01O(田屋)
・東村山でJAXAをリタイアされた方の一般市民向けの講演を聞いた。
→気球を150㎞上空に上げると直径90mの大きさに膨れ上がるとのこと。
・将来、衛星の受信で47GHzくらいの高い周波数になると、ローテータの制御をどうすればよいか悩んでしまう。

JH1CEP(深井)
・衛星の熱設計の講演に参加してきた。
・講演内容については公開制限もあるが、注意してニュースレターの記事にする。
・トランスポンダーの製作途中で、真空中での熱の問題にぶつかり悩んでいた。
→真空中の宇宙では空気の対流がないため熱対策が必要。
・現在、トラポンの熱の対策として熱伝導を良くして改良してみた。

JF1AKD(小内)
・CADLUS(プリント基板作成ソフト)で色々TRYしている。
・自動配線の機能については、ものによっては結構時間がかかり、寝ている間にも仕事をしていてくれる。

JG1KOE(小黒)
・仕事が忙しくなってきており、なかなか無線のほうは手が付けられていない。
・コンテストには参加しており、CWソフトなどよく使っている。

JA3NAS(後藤)
・例のごとく、いつでもONAIRできる状態にあるが、今のところ何もしていない。
・田屋さんに刺激されてフルートを始めた。(11月中旬より)
・5年前にフルートは購入していたが、仕事が忙しくなり新品のまま箱に入れたままになっていた。

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次回は3月5,6日、科学未来館での「JAMSATシンポジウム2016」になります。
日程が近くなりましたら具体的に広報いたしますので、是非参加してください。
また、一日目の夜は懇親会を実施しますのでそちらも参加してください。

今回12月度の東京ミーティング終了後、忘年会を近くの「甘太郎秋葉原店」で開催いたしました。7名の出席者でした。

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以上

東京ミーティング(10月度)報告

東京ミーティング(2015/10/03)報告

今年度3回目の東京ミーティングを下記の通り開催いたしました。
日時:10月3日(土)14:00~17:00
場所:計測器ランド(東洋計測器(株)本店)(秋葉原)

http:///www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

出席者:JP7LGB,JA0FKM,JH1CEP,JG1KOE,JH4PHW,JA0IO,JA1JGR,JA3NAS
<最新情報>
1.XW-2についての情報について
CAMSATよりの情報(既にJAMSAT-HPに掲載済み)
2.SPACETIDE2015の案内
10月26日(月)、TOKYO DESIGN WEEK 2015 にて開催

http://spacetide.jp/

3.「北陸アマチュア無線セミナーイン金沢」でJA1OGZ金子さん公演予定(10月4日)

http://www.soumu.go.jp/main_content/000376454.pdf

東京ミーティング開催日の翌日ですので終了しています。
<各自の近況>
JP7LGB(後藤)
・山形出身、大学在学中(東京地区)
・アンテナについては下ろしていて、移動運用をしている。
・高校時代から部活でサテライトに挑戦している。自作のアンテナなどを製作した。
・ハンディ機やSDR#を使っている。トラッキングは海外のソフトを利用している。
・モービルホイップでNOVAの受信にTRYしているが、ノイズが多くてうまくいかない。
→受信状態を全員で確認したが、うまく受信(画像になっている)できている。
・中国の衛星(XW-2)についてTRYしようとしているが周波数が分からない。
→インターネット上で確認できた。
JA0FKM(上田)
・ARISS会議(8月20日~23日:東京ビックサイト)に参加してきた。
・HAMTV受信報告(報告書作成はJA1OGZ金子さん)について報告をした。イタリアチームから歓迎の反響があった。
・コロンビアの無線機等取扱いが面倒,ロシアで使っているケンウッドと同じ物の搭載を決定。
・ロシアの機器は民生品を使っているケースが多い、びっくりしました。
・ハムフェアではイタリアの委員(AMSAT-Italy会長など)がJAMSATのブースに来訪。
JH1CEP(深井)
・トランスポンダーの製作途中であるが、最終基盤が届いた。
・現在、トラポンの熱が問題になっていて、空気中では問題なかったが、真空実験では かなりの高熱になっていることが判明。
→放熱対応を実施して、最終基盤としたい。
JG1KOE(小黒)
・無線関係は特に何もしていないが、会社のクラブで山小屋があるので、年会費は
必要だが入会した。移動で使ってみたい。
・コンテストに近々参加する予定。
JH4PHW(坂井)
・シンガポールでFO-29に出ていた。(500円アンテナで)
・FT817(受信)FT7100(送信)で、SDR#なども使っていた。
・タイ、中国、台湾、JA(JA7,JA8除く)等、9か月で73局と交信で来た。
・東京ではマンションの7Fで、周りには何もなくて富士山が良く見える。
・モービルホイップでJA7等と交信できている。
JA01O(田屋)
・山梨に別宅があり、草刈りなどで忙しかった。
・7~50MHZはバーチカル、144.430MHZにもONAIRできるようになっている。
・フルートのほうは市の文化祭に出るなど活動している。
・最近、PCの具合が悪く、難儀している。
JA1JGR(松村)
・JAXAの相模原やメーカのフェア等に行ったりしている。
・ARTSATのキットなど出ていることを知った。
・以前から進めている、画像通信についてはうまくいっていない。
JA3NAS(後藤)
・例のごとく、いつでもONAIRできる状態にあるが、今のところ何もしていない。
・JA1CPA中村さんの5.8GHZのATVトランシーバーの実験をしようとAMAZONを調べたら、 品切れになってしまっていた。次回発売になるまで待っているところ。

次回は12月5日を予定しています。ミーティング終了後、忘年会を実施いたします
具体的に場所等決まりましたら広報しますので、是非参加してください。
また、忘年会を実施しますので出欠をとる予定です。
今回10月度の東京ミーティング終了後の懇親会については、数名で行われました。

以上

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XW-2のテレメトリーフォーマットの新しいバージョンが送られて参りました。

XW-2のテレメトリーフォーマットの新しいバージョンが送られて参りました。
また、デジタルビーコンのフォーマットも来ていますので、掲載いたします。
ご参考にされてください。

XW-2 CW Telemetry Encoding Format V1.2

XW-2 Satellites Digital Telemetry Encoding Format

JAMSAT東京ミーティング開催案内

<東京ミーティング開催のご案内>(10月度)

メーリングリスト(jamsat-bb)でも広報いたしましたが、HP上
でも、ご案内いたします。
JAMSAT東京ミーティング(10月度)を下記の通り開催いたします。
是非、ご参加ください。

       記

日時:10月3日(土)14:00~17:00
場所:東洋計測器本店2F
東京都千代田区外神田1-3-12 計測器ランドビル2F

http://www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

お店の2階の会議室になります。
東洋計測器株式会社様のご厚意により、会議室をお借り致します。

衛星通信に興味がある方であれば、どなたでも参加できます。
秋葉原散策の後、ご参加ください。

以上、皆様の参加をお待ちしております。

ハムフェア2015 出展報告

8月22日、23日、JARL主催の「ハムフェア2015」が東京都江東区有明の「東京ビックサイト」で開催され、JAMSATは出展をいたしました。
会場への入場者数は、22日が25,000名、23日は11,000名と2日間で合計36,000名ということです。昨年と同様、1日目は2日目の倍以上ということです。
それに伴い、JAMSATのブースへの訪問者数も1日目は76名、2日目は33名ということで、1日目の午前中のみで、ノートの1ページが埋まってしまうほどの勢いでした。

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22日の訪問者(ノートにぎっしり)

これは、ARISSの会議が並行して開催されており、1日目の午前中にはARISS出席メンバーが会議の合間に、どっと訪問されたことにもよります。
AMSAT Italiaからはストラップとバッジのプレゼントがあり、何人かは記念にいただきました。

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AMSAT Italia のARISS委員

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AMSAT Italia からのプレゼント

<パネル展示>
(1) 今使える衛星のパネル(リニューアル)
(2) HAMTVのパネル
<実機展示>
(1)「JAMSAT 2.4GHz up converter」(JA1OGZ製作)(News letter278掲載)
(2)2.4GHzに関連するConverter等の実機の展示。
(3)無指向性円偏波アンテナ(JA1CPA製作) (News letter278掲載)
(4)5.8GHzATV(2万円でできる)(JA1CPA製作)(23日のみ展示)
その他、日本大学の「NEXUS」衛星(JAMSATトランスポンダ搭載予定)に関する展示も行いました。

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「JAMSAT 2.4GHz up converter」他

<配布資料>
(1) 衛星入門用資料(入門資料、衛星資料、入会案内)
(2) JAMSAT News letter 277(シンポジウム2015発表資料掲載号)
(3) JAMSAT News letter 278(最新号)
会場内では、各メーカーから新製品の発表、JARL創立90周年記念局「8J190Y」開局の他、「FUJI」の実物大模型を見つけました。

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会場内で見つけた「FUJI」

一日目の開催終了後は、近くのTFTビル内の中華料理店でJAMSATハムフェア懇親会を開催しました。(ARISS会議に出席していました、毛利さんと上田さんは途中退席し、JARLの懇親会へ)

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懇親会場にて(TFTビル)

店番をしていただいた皆様、またブースにお出でいただいた皆様、2日間ありがとうございました。
<お手伝いいただいた方々>
21日準備 JA1JGR松村さん、JA1CPA中村さん、JA3NAS後藤
22日店番 JA1JGR松村さん、JH4PHW坂井さん、JH1CEP深井さん、JA1NVB飯島さん、 JA3NAS後藤
23日店番 JA1CEP中村さん、JH3TXF北村さん、JA0FKM上田さん、JA3NAS後藤
その他、期間中を通じて飛び入りでお手伝いいただいた、JG1KOE小黒さん、
JH4DHX大谷さん、JA0IO田屋さん、JA3GEP毛利さん、ありがとうございました。
特に、ARISS会議とハムフェア会場の両方を行き来された、毛利さん、上田さんについては長い期間お疲れさまでした。
また、協力いただいた日本大学の井上さん以下皆さんには感謝いたします。
東京地区では、10月或いは12月に東京ミーティングを開催したいと思います。
次回、東京ミーティングでお会いしましょう!

ハムフェアー2015におります。

ハムフェアー2015に参加しました。

展示ブースはJ-71。今回はARISSの国際会議も開催中のため海外からのお客様も。

写真奥側では日大の学生さんが衛星の説明をしています。

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ハムフェア2015

 

その後は懇親会でした。

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ハムフェア2015懇親会

 

関西アマチュア無線フェスティバルに出展しました

今年で20周年目を迎える関西アマチュア無線フェスティバル(関ハム2015)が、
7月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、大阪府池田市の池田市民文化会館
で開催されました。これにJAMSATも公開運用をはじめ衛星通信入門講座の開
催や資料配布等を行いながら参加し、無事に出展を終了しました。
このイベントは、JARL関西地方本部や実行委員会を中心に、多くのボランティア
によって開催される手作りのイベントであり、毎回新しい企画や面白いイベントで
大いに盛り上がっています。以下、今回の出展の様子を簡単にレポートします。

台風が近づく前日の準備作業は、悪天候のもと、屋内が中心となりましたが、
今回新調した衛星通信用の展示パネルを並べることができました。

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ブースの様子、新しく作成したパネルを中心に展示

初日は、台風の影響をもろに受け、大変な状況のもとでの開催となりました。
名神高速は通行止めで道は大混乱。また、JR線は京都ー大阪間で不通となり、
阪急電車も間引き運転で、ダイヤが大幅に乱れていました。
こうしたなか、JAMSATの屋外出展ブースでは公開運用のために自動追尾の準備
を行うとともに、展示パネルの一部を屋外ブースの前にも展示することにしました。

2日目の午前10時からは、初心者のための衛星通信入門講座をJM3DUR島村
氏とJH3BUM石原氏で開催しました。今回は、例年行っている資料を一から作り
直し、初心者にわかりやすい内容をめざしました。講座が始まるまでの間、NHK
のマサカメTV「宇宙」で、ARISSスクールコンタクトのビデオを見ていただきました。
今回の入門講座では、立ち見が出るほどの大入りとなり、大変ビックリしました。
これを機に、新たに衛星通信を始める仲間が増えたら嬉しいと思っています。

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入門講座 講師はJM3DUR島村さん

屋内ブースでは、展示していた2.4G手作りアンテナを見て、これでも受信できる
のですか?という人も多く、SWRの調整方法や材料(ブーム)が木製でも大丈夫
なのか?といった質問が寄せられました。また、先日行われたISSからのSSTV
画像を受信した、アンテナは普通の八木でも受信出来るのか、仰角ローテータ―
も購入済みでこれから運用したいが設定方法がわからないので、是非ゆっくりと
運用状態を見てみたいといったリクエスト、さらには高軌道衛星はまだ上がらない
のか・・といった定番の質問等もありました。

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QFHアンテナを持っているJA3BLK西郷さん、

机の上にあるのが2.4GHzヘリカル by JH3TXF
一方、屋外ブースでは、記念局8N3AAの運用を行いました。アンテナは、会館の
屋上とブース横の地上の2箇所に設置しました。双方とも自動コントロールが可能
です。地上のアンテナは会館南側のテラスなので、北側に抜けるパスは建物の陰
となり、使うことができません。初日の運用途中でアクシデントが発生し、屋上アン
テナの仰角ローテーターのコントロールが利かなくなりました。悪天候のもと、故障
原因を調べる余裕が無かったことから、残念ながら今回の運用の殆どは地上アン
テナからのQRVとなりました。しかし、同軸の長さが短かったこともあってか、ダウン
リンク信号は、いつもよりも強かったように感じました。182

8N3AA運用中 OP JH4DHX 、後ろはJA4GVA村上さん

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OP JH3BUM

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セットアップはIC-910+CALSAT32でアンテナコントロール

FO-29 CWで運用中 by JH4DHX

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屋外ブース横のアンテナ、2m 9ELE YAGI 70cm 12ELE YAGI +AG-35 Pre amp
KENPRO AZ/EL ROTER

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屋外デモ運用ブース

来場者からは、『JAMSATのマークがカッコいいので車に貼りたい、軌道要素の
入手方法やCALSATのソフトは何処で配布しているのか』などの初歩的なものから、
『過去に高軌道衛星をやっていたが、その頃の設備は、そのまま使えるか』等の
質問もありました。

こうした中、大阪府立茨木工科高校の生徒さんからは、衛星の自動追尾システムに
ついて教えてほしいとのことで照会をいただきました。これは、全国工業高校校長会
の「人工衛星プロジェクト」に選ばれたとのことで、衛星の筐体と衛星からの信号受信
を担当する予定とのことでした。さらに、担当されている先生からは、『クラブ局を復活
させようと思っており、衛星からの信号が受信ができ、とても感動している。さらに生徒
は交信してみたいと希望している。』とのことでした。また何かあれば対応していきたい
と思っています。

今年の関ハムは、20周年記念の開催でしたが、あいにくの天気のもと、主催者の
公式発表では、18日:4500人 19日:3500人 両日で8000人の来場者となり、
例年に比べるとやや少な目でした。来年は、ぜひ良い日和となることを願っています。
出展参加者(※順不同、敬称略)

17日(金)前日準備
JH3BUM/石原,JH3TXF/北村,JM3DUR/島村
18日(土)
JH3BUM/石原,JH3TXF/北村,JM3DUR/島村
JA4GVA/村上,JA3BLK/西郷
19日(日)
JH3BUM/石原,JH3TXF/北村,JM3DUR/島村
JA4GVA/村上,JA3BLK/西郷,JH4DHX/大谷

(まとめ:JH4DHX/大谷)