Ten-Koh 2は日大理工学部航空宇宙工学科奥山研究室が開発した6UのCubeSatです。これにJAMSATが協力して開発したトランスポンダー(TRP)、5.8GHzCWビーコン(5.8GCW)が乗っています。このほかに、高性能カメラ、材料劣化観測、宇宙放射線観測、宇宙エンタメミッションを行います。ここではTRP,5.8GCWについて記載します。
TRP J-Mode
Down Link :435.915 ~435.875MHz CW,USB
Up Link :145.895~145.935MHz CW,LSB
モード :SSB,CW Only だけ! 帯域幅 :40kHz 出力 :0.5W
(FO-99 (NEXUS)と同等に働きます。周波数系も同じで 感度が少し良く、帯域が広い分出力が弱い。)
ビーコン :435.860MHz CW,GMSK9.6k (フォーマット下記)
データ伝送 : 435.895MHz GMSK 4.8k/9.6k/19.2k: 4FSK 38.4k(フォーマット下記)

5.8GCW Down Link : 5.839GHz CW ビーコン(周波数は正確には4-500Hz低い) 5.8GHzCW Beacon Format

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wcbezEPwlTAqJmc8IHnnTA4MBknqi-uk/htmlview
運用時間
週末TRP:24時間、5.8CW:24時間 を予定しています。ビーコンのTTTTの16進[分]表示値 TRP:000~5A0、5.8CW:5A0~B40の間で繰り返されます。残り時間はここから確認ください。GMSKなどのデータフォーマット、詳しい資料は下記PDFなどにあります。
TEL CW,FM Formats
https://drive.google.com/file/d/1465ef9mkteej7DxWqlgckLgG_Q2jJWui/view?usp=drive_link
https://drive.google.com/file/d/1Krw0DaK_pxF-v3CbaHIGC_rJq6AAYC5n/view?usp=drive_link
詳しい内容はJAMSAT NL306 P35 より
https://drive.google.com/file/d/1UMFEHLBHx1AQQ2pWIYYyQyQSZaHzdHtc/view?usp=drive_link
以上です。JA0FKM/1