SUNSAT アップデート
JAMSAT

JAMSAT 日本アマチュア衛星通信協会

打ち上げ情報は;
ボーイング デルタII/ARGOSページ
ライブWebキャスト (RealPlayerが必要)
フロリダトゥデイ


2月19日:打ち上げの予定は2月23日と決まりました。打ち上げウィンドウは19:10JSTから1時間です。

2月13日:本日の打ち上げは、一段目に電力を供給する2つの電源にスパイクが観測されたため中止されました。次の打ち上げの予定は診断の結果が出てから決定されます。

2月12日:本日の打ち上げは上層の気流が速すぎるため中止され、13日に延期されました。

2月10日:打ち上げは2月12日と決まりました。打ち上げウィンドウは19:19JSTから1時間です。

2月7日:本日の打ち上げは気象条件が悪いため中止されました。次の予定は気象の様子をみて決定されます。

2月4日:1月28日のT=0での打ち上げ中断は2つの姿勢制御用(バーニア)エンジンのうち一つが点火しなかったのが原因でした。両方のバーニアエンジンのバルブは取り外され交換されました。次の打ち上げは2月7日に試みられます。

1月28日:今日の打ち上げは第1段に点火しなかったため中断されました。カウントダウンが0になっても何も起こらず、ただちに非常に不安定で発火の危険のあるロケットの周囲から退去するよう求められたとのことです。次の打ち上げの予定は発表されていません。南アフリカのチームにとって、これが打ち上げに立ち会うことのできる最後の機会でした。Jan-Albert Koekemoerは帰国し、Niki Steenkampが唯一バンデンバーグに残り打ち上げに立ち会います。

1月27日:今日の打ち上げは上層の気流が速いため中止されました。

1月26日:6度目の打ち上げは27日17:35:33 JSTに決まりました。

1月25日:次の打ち上げは27日以降になるとのこと。

1月20日、21日、22日の打ち上げも気流のため延期、次は早くとも1月26日19時35分33秒JSTとなります。打ち上げ予定は1月25日に決まります。

1月19日:SUNSAT の打ち上げ予定は1999年1月20日1039:52-1048UTC
16日の打ち上げ延期後、気象の急な回復が見込めないこと、また要員に休息が必要との判断から次の打ち上げウィンドウは20日水曜日1939:52-1948JSTと決まりました。

1月18日:気象条件の改善が見込めないため19日の打ち上げは延期されました。20日の打ち上げが検討されています。

1月16日:SUNSATの16日1939JSTの打ち上げも中止になりました。

今回は次の3点が理由だったとのこと

次の予定は1月19日、19:39JSTからのウィンドウです。



1月15日:打ち上げを一日繰り延べ
高層の気流の条件が悪いため、打ち上げをさらに一日ずらし1月16日10:00UTCに延期。ウィンドウは10:39 から 10:48 UTC。次の周波数でZS6SRLによる実況中継が予定されています。また以下のボーイングのサイトからRealVideoのライブウェブキャストを受けることができます。

短波
31 metreband 9525 kHz 100 kW 無指向性アンテナ
16 metreband 17870 kHz 250 kW beamed 19 degrees
13 metreband 21530 kHz 500 kW beamed 340 degrees

Webキャスト
http://www.boeing.com/news/feature/argos0199/

/JAMSAT



Date: Fri, 15 Jan 1999 21:15:09 +0200
From: Hans <hans@intekom.co.za>
To: AMSAT-BB@AMSAT.Org
Subject: [jamsat-amsat-bb:22165] SUNSAT LAUNCH COVERAGE 16 jAN 10:00 utc

LAUNCH ABORTED DUE TO HIGH UPPER WINDS. NEXT LAUNCH DUE 16 JANUARY 1999. Launch coverage now 16 January 1999 AT 10:00 ュ 11:30 UTC

SUNSAT LAUNCH TO BE COVERED LIVE ON SHORTWAVE

South Africa's first satellite, SUNSAT, will be launched on 16 January from van den Berg Airforce Base. Live coverage will be broadcast by ZS6SRL on short-wave and various Amateur Frequencies, The short-wave broadcast will run from 10:00 UTC till 11:30 on the following frequencies:
31 metreband 9525 kHz 100 kW Omni Directional antenna
16 metreband 17870 kHz 250 kW beamed 19 degrees
13 metreband 21530 kHz 500 kW beamed 340 degrees

SUNSAT was built by students at the University of Stellenbosch who have done the detailed design and software development while system level design was carried out by lecturers, some of whom have studied at the Universities of Surrey, Stanford and MIT


SUNSAT has several payloads with two of the focus areas on Amateur Radio and School Science projects. In addition SUNSAT will carry NASA experiments and an experimental pushbroom imager.


The transmission will carry back ground interviews and live coverage from the launch site.

QSL to SARL P O BOX 1942 Hillcrest 3650 South Africa. Email to sarlnews@intekom.co.za


(C) JAMSAT
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