The launch campaign started on September 11th with the arrival of the various launch integration team members from Germany, United States, Belgium, Czech Republic and Finland. Images by Wilfried Gladisch. Official launch date and other informations can be found at http://www.arianespace.com/
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衛星に底板を取り付ける準備を行う | 完成した衛星上面の高利得アンテナ群, すべてのサーマルブランケットも取り付けられた | 衛星は回転台から取り外され、3角形の支持架台に乗せられた | ソラーパネルを取り付ける準備をするDick Janson | ソラーアレイの展開テスト (パネルの裏側から見たところ). |
ソラーパネルの電気的機能試験を行う | SBSのアンビリカルインターフェースの用意をする Bob Davis | 奥が SBS (Support Bearing Structure) であり、その中に衛星が納められて ASAP5 構造体の上に取り付けれ、主ペイロードはSBSの上に取り付けられる | P3-DをSBSに取り付ける直前に見た衛星の底面, オムニアンテナとサーマルブランケットが見える | BAF のフィットチェックから戻ってきた SBS の中に衛星を降ろしていく |
P3-D は SBS に取り付けられ、燃料注入作業の準備が整った. 最後のソラーパネルは燃料注入作業が終わった時に取り付けられる. | N2O4 酸化剤の注入に使う機材の準備をする ASTRIUM Lampoldshausen/Germany の Thomas Maier と Martin Riehle |
2剤混合型400ニュートンロケットの酸化剤 | N2O4 送入タンクを接続する | 注入作業の準備を終えた燃料充填チーム (Dick Daniels W4PUJ, Thomas Maier, Martin Riehle) |
推進剤取扱ユニット EDU Oxidiser | 保安室ではCSG保安担当官とAMSATの担当者が作業を監視した | いくつものカメラが作業を監視する. | Peter Gzow DB2OS, Chuck Green N0ADI と 保安担当官 Pascal Decroq. | 次に MMH (モノメチルヒドラジン) の充填作業にとりかかる |
再び危険な作業に備えて防護服を着用 | ARIANE 5 ロケットの記録のため、ARTE/NDR のテレビチームが我々の充填作業の撮影に訪れた | MMH の充填作業はとても順調だった | 作業のあとはシャワー! | 最後に, クールーでは初めて行われる アークジェットスラスターのためのアンモニアの充填作業を行う |
P3-D はアンモニア アークジェットを使う世界で2番目の衛星であり、主推進系にそれを使う衛星としては世界初の衛星となる |