大谷さん >断続的に続き、それを順次繰返して送信しているようです。この音声は、男声・女声 >による地上へのメッセージとなっています。 ビーコンは、放出されて間もないせいか >MIRのオービット#72707とほぼ同じ時間帯に受信できました。 > また、受信周波数は公表されている145.812MHz±ドップラーの範囲でした 今晩の、MIRの#72763という低仰角のパスでしたが。大谷さん同様、音声とビープ音が 145.812MHz+/-で聞こえていました。時間的には少々早めのようでした。 やはり、送信自体は間欠的で、電力のセーブにはなっているのかもしれません。 音声は明瞭です。都内ですが、混信もほとんどなく、突然フランス語や英語の アナウンスがスケルチを開けて、ローカル局並に飛び込んできます。 ----- JR1ING 菊川