[jamsat-bb:19553] Re: NEXUS自転速度

Tsunetaka Oguro jg1koe @ gmail.com
2019年 12月 11日 (水) 02:24:57 JST


相木さま、上田さま

 JG1KOE小黒です。これらの挙動はもちろん、マグネトルカーを
使えば抑えられるのですが、考えてみれば地磁気とマグネトルカー
で衛星の飛行速度の増速、すなわち高度の持ち上げが可能なのでは
ないかと思っているのですがいかがでしょうか?
 太陽電池の進展での電力確保と共に衛星軌道のアップがアマチュ
ア衛星の2大課題かと思います。
 今風に考えれば、マグネトルカーの運用で衛星の落下を早めるこ
ともできるはずです。だれかシミレーションしてくれたりは。。。

 JG1KOE 小黒

2019年12月9日(月) 18:01 上田穂積 <hoz_ueda @ icloud.com>:
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> 相木 様
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>  いつも、いろいろなデータありがとうございます。
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> この自転が何で発生しているのか?非常に興味があります。
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> 前回、「充電の電流では?」とのことでした。
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>  >>これを使えば姿勢制御が可能になるのではと期待していました。
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> (充電電流ぐらいの磁束を3軸方向に発生するのはそんなに難しくないのかと思います。(常時では無くパルス状の磁束であれば効果が出ると思います。))
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> ++
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>  私の希望として、1Uで姿勢制御して、太陽電池を開いて、トラポンを24時間稼働させる衛星が出来たら、と思っています。
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> もちろん、カメラを常時地上に向けることも出来ますね。
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> 1Uなのは、打ち上げの機会を多くしたいからです。
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>  A)太陽電池の展開はもともと日大の宮崎先生の専門だと思います。
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>  B)トラポンの消費電力を今の50%~60%くらいには出来ると思います。
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>    新しい素子がいろいろ出てきています。
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>  C)問題は姿勢制御です。自転の解析は重要だと思います。
>
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> いつも、興味を持って読ませていただいています。
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>  こんな可能性は有りますでしょうかね?
>
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>  今後ともよろしくお願いします。
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>  JA0FKM/1 上田
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> From: JAMSAT-BB [mailto:jamsat-bb-bounces @ jamsat.or.jp] On Behalf Of vzk02541 @ nifty.ne.jp
> Sent: Monday, December 09, 2019 1:07 PM
> To: '必読リスト:アマチュア無線衛星に関する自由な情報交換の場'
> Subject: [jamsat-bb:19549] NEXUS自転速度
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> 各局
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>
> 本日の公開情報によると、NEXUSの自転角速度が72.21deg/s(周期5s)と、これまでの最高値に達しました。
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> https://twitter.com/GsNihonuniv
>
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> 加速度変化は蝕と関連しているようで、現在、管制局が詳細データを収集中です。
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> NEXUSでは、毎日約32分の蝕が15,16回あり、蝕後の日照時間は約1時間2分です。
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>
> 添付は、これまでの角速度推移と1日あたりの蝕時間の割合(蝕時間合計/24)を示します。
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>
> 今後さらに加速度の増加が予想されます。
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> JE0JDY/aiki



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