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[jamsat-bb:4579] Phase-3D周波数対応リグ


JH0TOG 吉田さん
だんだん面白くなってきます。

現用機は、TS-790(10Wタイプ、1.2GHzユニット込み)ですので、これ
をベースにします。

2.4GHzリグ:
送受とも期待できそうなので、マキ電機さんの2.4GHzトランスバータ!
IFは 2mのほうが融通が利きそうなのですが、2m親機は、ないですよね。
2.4GHzアップ時のダウンは、1.2GHzではないから、435MHzか? とすると、
IFは 145MHzか、1.2GHz となる。
2.4GHzダウン時のアップリンクは、1.2GHzも435MHzも可能性が高い。
すると、IFは145MHzであるほうが望ましい。
送信には IF 1.2GHzのトランスバータを用い、受信用には、IF 145MHz
のX'conを別途使うのが良いでしょうか。(親機の145MHzは、普段は
2.4GHz受信用専用とする、ということで)
マキ電機さんに、145MHz IF Phase-3Dモデルをお願いすべきでしょう
か? 

なやみます。

アンテナ:

U/V: 送受切り替え
マルドルの12/5エレをクロスに組んだもの(移動用のもの流用)
オスカーハンターは、「非常用」に用意しておきますHi。

L:アップリンク専用
右円偏波 ヘリカル  これは、自作できますよね...

S: 送受切り替え
S/N比から、ぜひともリフレクタータイプにしたい。
60cmくらいの右円偏波パラボラ(作り方 よろしく!)
直近に、上記トランスバータ設置 リモコン

手動切り替えでは、混乱を起こしそうです。よほどうまく「管理/指差
呼唱」しないと、いくつも「昇天」させそうですHi.

>アンテナ三脚につけて、JD1で運用したいですね....毛利さん

はい、いつにしましょうかHi.
*JD1MKF 加藤さん、JD1GKZさん 新井さん、JD0TOG 吉田さん そして 
JD3GEPと、メンバーは揃っています。
(コールはもちろん、ジョークです。念のため。)

JA3GEP/6 毛利幹生@
* JM1MKF加藤さんは、1986年頃に父島からサテライトにQRVされ、数百局と
QSOされています。当局の1992年の運用計画の際に、アドバイスをいただ
きました。