コネクタの接続方法  注:( )内はトラッカーとして使用しない  CN1 8V〜13Vの電源供給  CN2 EPROMの焼き込み電圧 12.5V又は21V (CN3 8052 Port−1) CN4 MISC OUT,SERIAL PRT       pin1、2:232C/TTL シリアル出力、プリンター      又はトランシーバの周波数制御に使える。       pin4 :BASICモードでPulse Width             Modulation out−>             ビープ音、簡単な音楽演奏ができる CN5 8255のポートC出力のオープンコレクター出力。 BR4,BR5をカットし外部からpin10に+、pin9に−       を接続することにより 最大50V−500mAのラインのon/ offが可能 (CN6 オプションバス) (CN7 8255 PORT−C) CN8 8255 PORT−A  LCDのDATA BUSとして使用 CN9 8255 PORT−B LCDの制御バスとして使用 CN10 RS−232C/RS485用のコネクタ用      CN10−3 TXDをDB−25のPIN3     CN10−5 RXDをDB−25のPIN2     CN10−9 GNDをDB−25のPIN7 CN10−1,2,7はターミナルS/Wで必要であればDB−2 5の4,6,8,20に接続するのか、DB25側で4<=>5,       6<=>20 CN11 リセットSW CN12 アナログインプット CN12−1〜4アナログインプット最大5Vまで入力可能、も      5V以上の入力ならば、10K〜50kのボリュームで分圧する。 (CN13 アナログインプット,入力の保護回路なし) CN14 液晶表示(LCD)表示用LSI HD44780対応       CN14−7〜14はLCD DB0〜DB7へ      (設計中の為、LCDは8255 PORTA/Bにて駆動)